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アロマスクールに通い始めた人向けのベッド

本日ご来店されたのは、アロマスクールに通い始めたばかりのR様とそのご友人。

「なんとなく、一番安い商品と高い商品の中間がいいかな~と。重さの違いも分からないので実際に持ってみたくて。」とR様。

そうなんです!実際に体感していただくのが一番です。
軽量のアルミ素材のタイプを持っていただいて軽さを体感していただいたものの、
R様の求めているマッサージベッドとはちょっと違うのでは、と感じました。
重さを重視して選ばれているのかと思いきや、お話を聞いていくと基本的に持ち運びをすることは想定していないということが分かりました。

やはり、アルミ製のタイプよりもスクールで使い慣れている木製のベッドの方がしっくりきたようでした。

ご友人は【リビエラ】に寝て「気持ちいい!この2万円台でも十分じゃない?」とおっしゃいました。
ありがとうございます。
「先日も他メーカー様の商品の中でランクが最上級のものと質が一緒だ」と驚いているお客様がいらっしゃいました。

マットレスの素材によっても寝心地が違うので、厚みが同じだからといって判断すると、とんでもない失敗をしてしまう可能性があります。
お時間が許すのであれば、ぜひ実物を見学に行って見てください。

R様はといいますと、【プリモ28】と【ベネチア30】の間を行ったりきたり、完全に2つのシリーズに絞られているご様子でした。

「私、ちょうど腰を痛めているんですけど、低反発の方は本当に体に負担がかからないんですね。」

低反発といっても複数の層からできており、沈み込みすぎない低反発は、Fontanaの特徴です。
腰が辛い方に長時間寝ていただくのにもぴったりだと思います。

ですから、持ち運び時に楽に持ち運べるかどうかより、よりクッションを自分が気に入るかで選ぶと失敗せず、納得のいくマッサージベッド選びができるのではないでしょうか。

生地の消耗とは?

オイルトリートメントサロンを開かれているT様。
持ち運ぶ予定がないので、折り畳みでも据え置き型でもどちらもOKとのこと。
デザインとしては据え置きタイプ「アルベロ28」「アルベロ30」に心を惹かれるそうです。
実際にご覧いただきました。(ショールムには30を設置しています。)

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